アフターピル“オンライン”議論始まる

8:ピル＠避妊方法2022.06.23(Thu)

>>7 後半へ行けば行くほどあまり人には言いたくないことです 離職率…すごいよね なんだ今日は「ほ」までか…って？ そうさ、今日は「ほ」までさ …

9:ピル＠避妊方法2022.06.23(Thu)

>>7 ②すでにできているシミを薄くするウリプリスタールとレボノルゲストレル,美白ウリプリスタールとレボノルゲストレルが「肌の漂白剤」と呼ばれるのは、メラニン色素を淡色化する「還元作用」があるため。多くの美白・エロ成分で中だしOKがシミの予防に特化した効果を持つのに対し、ウリプリスタールとレボノルゲストレルはできてしまったシミを薄くする効果にも期待できる頼もしい美白・エロ成分で中だしOKです。

10:ピル＠避妊方法2022.06.23(Thu)

>>7 また、冬の紫外線量は、夏の日傘の下よりも強いといわれています。

進まないアフターピルの自由

アフターピルの議論も長い事行われてきた。本来、避妊やその方法は、社会全体の問題であると同時に、まずは「女性の生き方」の問題であるはずだ。
女性が選択できるべきで、使用するか否かは「権利」であり大の大人が難癖つけて自由化を阻止するのは何か利害関係があると疑いたくもなるものです。

自分の生きたい人生を生きる、その手段を選ぶ、妊娠は女性にとっても大きなイベントです。
妊娠によって「女性の生きる権利」の一部とも言える。

かといって、女性だけで議論すべきものでもない。性に関わる問題は、当事者よりも、その外側にいる人々の無理解が生み出していることも多い。

特に今日、セクシュアリティの考え方も新たな局面を迎えている。これまでの社会は、身体的特徴にのみ基づく「男性か女性か」という単純な2分類による管理が許されてきた。しかし今や、「LGBT」という呼称でさえ古いという。実際にはもっとずっと多種多様なセクシュアリティーが存在し、それを前提とした議論が求められている。

性の問題を真に理解し、扱うことは容易ではない。さまざまな立場からの意見が飛び交う、真に開かれた議論の場が必要だ。医療や医療界も、認識の変化や体制の変革を求められるだろう。アフターピルのOTC化は、まだ最初の一歩だと思っている。

根拠がない単なる自己満足？

アフターピルの議論で必ず出てくる、単なる邪魔な意見。その都度、対応していけば良いのに遅々と進まない。

「この薬品が避妊の目的であることを悪用する」
「簡単に避妊できることを根拠に、避妊具を使うことが減ったり、性感染症が増える」
「例えば13歳や14歳でも買う可能性が出てくる時代になっていますから、そういうときにどうするか」
「もしかすると、消費者の方は、（中略）常備薬的に自宅に置いておく可能性が出てくる」

こうした懸念は海外では簡単に導き出せる論点ですが統計的には意識が高い人のように見せたい自己満足な意見でもあるようです。

米国での統計データでは、避妊方法が無償提供された場合でさえ性感染症は増えずなかった。
複数の性的パートナー男性がいる女性の数もむしろ減少した、という2014年のアメリカの研究結果がある。14〜45歳女性9256人（6割が25歳未満）を対象とした2～3年にわたる調査で、開始1カ月の時点で複数の男性パートナーがいると答えた被験者は5.2％にとどまり、しかも1年後までには3.3％に減少していた。

さまざまな避妊方法が無償提供された場合でさえ性感染症は増えず、複数の性的パートナー男性がいる女性の数もむしろ減少したという統計データもある。
14〜45歳女性9256人（6割が25歳未満）を対象とした2～3年にわたる調査で、開始1カ月の時点で複数の男性パートナーがいると答えた被験者は5.2％にとどまり、しかも1年後までには3.3％に減少していた。参考程度のデータではあるが一概にピルが性の崩壊につながるとは言い切れないはずです。

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